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葉月の末から描いていたのに、いつの間にか秋になってしまった悲しい一作。
元々は残暑あたりを想定した絵でした。

七実お姉ちゃんには膝枕が似合うと思うのですが、どうでしょう?
錆七を妄想するのは楽しいのに、自分にそれを表現するだけの
技量がないのがもどかしいです……